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非日常の世界です


東京の女性専用性感マッサージ「heart up!」のナオです。

 

最近の記事は少し書きすぎた感がある気がしてちょっとだけ後悔しています・・・。すでに公開しているので取り消しは出来ませんのでどう捉えようともそれが正解だと思いますが、女性中心の非日常の世界を楽しんで頂くという事は全くぶれてはいません!

何だかセックスばかりしているように思えるかもしれませんが、そんなことは全く無く、女性が望まなければそんなことをすることはありませんし、ナオも気持ちが乗らなければそんなことは出来ないのです。お互いにそのような気になれば自然になってしまうというのが正しい言い方であり、ナオがそう仕向けることもありませんし、女性にお願いすることもありません。

 

こんなことをつらつら書くと言い訳に聞こえるかもしれないのでここまでにしておきますが、したいことをしたいだけするというだけのことです。

 

性感マッサージをご利用になる女性の日常はどんなものか?を考えれば女性の要望は分かりますよね。浅い考えであればしたいとか気持ち良くなりたいとなってしまいますが、女性はそんな浅いものではなく、心を気持ち良くしたいと言えば良いのでしょうか、自分が女性であることを実感していたい、こんな気持ちを満たしたいために利用するものだと思います。日常の生活ではそれが無いと言っては言い過ぎかもしれませんが、自分が女性であるという事をなかなか感じられない環境に居るのでしょう。これは若くても年齢を重ねていても同じことで、男と女という性別は女であっても女を感じられないということなのでしょう。

 

特にエッチにおいて女性を感じることが出来ないのです。

 

若い女性に多いのは気持ち良いという感覚が無い、中イキも出来ない、場合によっては痛みを感じるということがあります。年齢を重ねた女性であればセックスレスで女性として接してもらっていない、ずっと中イキしたことが無いのは嫌だ、ストレートに欲求不満が爆発しそうということもありますね。

 

日常では解消出来ない悩みを解消するのが性感マッサージなのです。エッチに関する悩みで利用されるのですが、エッチと言っても女性が求めるものは十人十色であり、解消方法も十人十色なのでそれぞれに合わせていかなければなりません。中には挿入して欲しいという女性もいますがそれが全員ではあるはずもなく、挿入を前提にしていては女性に対して失礼だし、緊張感から感じ方も半減してしまうでしょう。セックス=挿入と考えるのは早計であり、そんなことしなくても十分に気持ち良くなる方法があることも知ってもらいたいと思っています。確かに挿入が一番気持ち良いかもしれませんが、誰とするかということも女性にとっては重要なことだと思いますので、女性が望まないことをすることは女性の心が気持ち良くなることに相反することだと分かっています。

 

女性の気持ちが中心の時間

 

何度も書いていますが女性の気持ちが全てであり、女性の気持ちが満足することだけを思い切りする、女性が自分の心を解放して性において自由になることがナオがするべきことです。

 

日常の生活においてはそんな時間は恐らく持てないでしょう。そんな日常からは離れた非日常のありそうで無い世界を体験してもらっています。非日常が終われば日常に戻らなければならないし、女性も日常の顔に戻っていくのです。日常の中で苦しくなればたまに非日常の世界に来れば良いでしょうし、そんな非日常の世界があると分かっているだけでも心が少しは軽くなるかも知れません。それは女性が安心して利用できる非日常の世界でなければなりません。そうでなければ戻ることも出来ないし、悩みが溜まってしまった時に解消する術が無くなってしまいます。女性が安心出来ないことをしない理由はここにあるのです。

 

女性のための女性の気持ち中心の時間です。日常には無い非日常の貴女のためだけの時間なのです。

全ては貴女が決めて良い世界であり、ナオが決めることは性感マッサージをどうしていくかだけです。