欲求不満の20代女性への性感マッサージ

女性専用性感マッサージ「heart up!東京」のナオです。

 

彼氏と別れてからしばらくしていないので欲求不満で耐えられない、こんなメールで依頼が来ました。

20代ということでどれぐらい感じるのかなと多少の不安がありました。経験上若い女性の場合性感開発されていないことが多いので感じる場所が限られており、全身を性感マッサージしたところで感じるのかなという不安です。でも欲求不満と訴えるぐらいだからそれなりの経験があるのかなと思い受けてみました。

 

お会いしてみると普通に可愛い、彼氏が出来ないなんて思えない女性でした。仕事はサービス業で時間が不規則なので出会いが無く、彼氏と別れてからすでに1年経過しているとのことでした。

彼女に聞いてみるとエッチは好きな方で感じやすい方らしいです。とにかく欲求不満を感じているのでとことん気持ち良くなりたいということでした。ならば思う存分感じてもらいましょうということで、こちらも戦意満々で楽しみになってきました。

 

一緒にシャワーを浴びてから性感マッサージを始めました。

感じやすいと言っていた通りで背中を少し撫でただけで身体が反応してくれました。これならばどこまでも気持ち良くなってもらえると確信しました。全身を隈なくマッサージするのですが、さすがに全身を触られたことがなかったようで、足の裏や指先など感じることが分かると、

 

「こんな所が気持ち良いの！？！？！？！？」

「信じられない～～～」

 

と、新しい快感スポットを見つける度に狂喜乱舞して喜んでいました。若いのにここまで感じてくれると楽しくなってきますね。性感マッサージをしていると楽しくなる瞬間があるのですが、正直言って女性が感じてくれれば楽しいし、感じてくれなければ焦ります。でも女性はどこで感じるか分からないので一生懸命感じるポイントを探し続けるのですが、感じてくれるまでマッサージにのめり込んでしまいます。

 

彼女の場合はすでに感じてくれているので、性感ポイントを一つずつ開拓していって全身の性感帯を繋げるようにしました。新しいポイントを見つける度に、

 

「ああ、凄い・・・気持ちいい・・・」

 

こんな声を聞くと性感マッサージ師冥利に尽きますね。

もしかしたら乳首イキも出来るかな？と思って乳首を入念に舐めてみましたが、流石に乳首イキは出来ませんでした。でも恐らくクリトリスではイケるだろうなと思い、お腹をじっくりと責めてからクリトリスに取り掛かりました。すでにアソコはビチョビチョになっており、お尻の下まで愛液で濡れていました。

 

「なんかすごい大洪水になっているね」

「いや～ん、恥ずかしい！！！でも気持ち良すぎちゃうんだもん・・・」

 

そんな風に少し羞恥心を煽ってみてからクリトリスを舐め始めました。若い女性のアソコは塩気がやや強いけれども、クリトリスをしばらく舐めていると案の定その時が来ました。

 

「ああ、ダメ～。イク、イク、イク～～～」

 

5分ぐらいでしょうか、結構舐めていましたがクリトリスで1回目のエクスタシーを迎えてもらいました。クリイキを1度すれば次はすぐにやってきます。引き続きクリトリスを舐め続けていると2回目のエクスタシーを迎えました。ついでにもう1回イッテもらいました。

 

さて、仕上げは中ですね。クリトリスで3回イッテいるので中イキも簡単にイクだろうと思い、指を1本2本と入れていくと思った通りにすぐに中イキしてくれました。アソコの中の当たる場所を変えると感じ方も変わるので、体位を変えるようにして当たる所を変えてやると、

 

「そこ、そこ気持ちいい！！！」

 

と言ってイッテしまいます。そしてポルチオです。奥まで指が入る体位へと変更して奥を優しくまさぐります。すると奥にコリコリする部分に当たりまが、それが子宮口でポルチオと言われる部分です。

 

「おく、奥まで当たる～～」

「イッちやう、またイッちやう！！！」

 

はい、奥でまたまたイッテもらいましたね。もう無限ループエクスタシーの出来上がりです。何度も何度も1分間に3回ぐらいの頻度でイキまくります。

 

「もうダメ・・・」

「じゃあ最後にもう1回ね」

「あああああああ～、おかしくなっちゃう～～～」

 

最後にイッテから休憩です。

 

「こんなになるとは思わなかった・・・」

「これが性感マッサージなんだよ。すごいでしょ？」

「うん、凄いなんてものじゃないよ。こんなに感じたの初めてだし、やばい、癖になりそう。」

「大丈夫だよ。もう感じられる体になっているから。」

 

と体をちょっと触ると、

 

「きゃ！」

 

と言って感じてしまうのです。

この後はおもちゃを使ってさらに何度も何度もイッテもらいました。

 

「ここまでしてくれる人いるかな？」

 

それはどうでしょうか。女性が男を仕込むという手段もあるから、頑張ってみるのも一つかもしれませんね。もし見当たらなければまた来ればいいしね。

 

とことん気持ち良くなりたいと思っていれば若くても出来るし、そう思わなければ経験があっても感じられないものだという事を改めて感じました。