女性専用性感マッサージ「heart up!」のナオです。
今回は32歳シングマザーへの性感マッサージです。
ラインでやり取りしたのですが自分の気持ちを言うのが苦手らしいのですが、何とか動機やら要望をお伺いすることが出来、お受けすることとなりました。実際にお会いするまではシングルマザーとは分からずに主婦の方かなと思っていましたが、シングルマザーと聞いて初めて知りました。
性感マッサージを受けようと思った動機は、これまで付き合ってきた彼がいるけれどやりたいだけなのかなと感じて分かれたし、人恋しくて癒されたいというものでした。
やりたいだけというのは細かく聞かなくても分かる気がします。自分だけ気持ち良くなって終わってしまうことでしょうし、それが毎回続いてしまうと何のためのセックスなのか女性は分からなくなるのでしょう。ただの煩わしい行為に過ぎなくなってしまうのですね。
本当はもっと楽しいものなのに・・・
イクということも分からないし、気持ち良くなったという記憶も無いと言うのです。
どうすればそんなセックスをしたいと思うのだろうか?
女性が気持ち良くならないセックスなんてこちらも気持ち良くはありません。女性が気持ち良くなったのを見て男としての喜びを感じ、女性も嬉しくなるから男にも気持ち良くなって欲しいと思ってくれるものでしょう。そうすればお互いに気持ち良いセックスが出来るのでどんどん楽しくなるはずですし、楽しくなればセックスって良いものだと思えると思います。
女性が気持ち良くならない性感マッサージは面白くない
と、正直思います。ちょっとした性感あるあるというかカミングアウトです・・・。
恥ずかしがり屋というのもあるのでしょうけれど、彼女の場合は経験が少ないのではないかと直感ですが思いました。話しているうちに感じるもので何がという具体的なことは無いのですが、セックスでの経験値があまり無いのかなというように感じました。
さて、性感マッサージを開始しました。
恋人気分でいて欲しいとの要望から密着して性感マッサージを始めました。すると感じやすいのでしょうか、すぐに体の反応があり息が荒くなっていきました。
「我慢しなくていいよ。感じたら声を出していいんだよ。」
「ここが気持ちいいね。もっと気持ち良くなろうね。」
などと声をかけながらずっとそばにいることを感じてもらいながら進めていきました。
どこでも感じるほどの感じやすい女性です
全身のどこを触っても舐めても感じてくれます。これほど感じやすいのにイッたことも無いなんて信じられません。全身感じるのだから絶対にイケるし、中イキだって自然と出来るのではないかと思いました。
そして新たな世界が開けてしまいました。
なんと彼女はM女だったのです!
噛んだりつねったり叩いたりすると一段と声が大きくなるのです。お尻を叩くと物凄く感じるのです。最初は手加減してましたが徐々に強くしていくと、それに合わせて感じ方も強くなっていくのです。
これは苛めた方が感じるだろうな
と思い、責め方を苛めながらに変更しました。
予想は的中し言葉でも苛めながら進めていくとハァハァしながら悶え始めました。
イクのを知らなかった女性ですがクリトリスを指で刺激し続けるとビクンビクンと体をけいれんさせてイッてしまいました。一度イケば次もすぐにイケるので、今度はクリ舐めで責めてみました。
「イケるならイッていいんだよ~」
クリを舐めながら言うと前兆が現れ、そのまま続けていると再びビクンビクンと痙攣してイッてくれました。
これなら中イキも出来るかもしれない!
と思い、すぐに指でGスポットの当たりを責めつづけると思った通りにイッてくれました。
確実にイッているのだけれども、これがイクことかどうか分からないと言うのですが、確かに初めてであればそうかもしれませんね。ここでちょっと休憩を取りました。
さて、こうなったら明確にイクということを認識してもらわなければなりませんと、Sの血が騒ぎ始めました。
全身が敏感な性感帯になっているので性感マッサージというよりは叩いたりつねったりとM女を責めるようにしていきました。
この段階になると全身どこでもイケるもので、当然のように乳首でもイッてもらいました。
そして今回は要望には無かったのですがアナルも挑戦してみました。
小指を入れると抵抗なく痛がることも無く入り、中指に変えてみても抵抗なく入っていきました。
アナルに抵抗ある女性は多いけれど本当は感じるんだよなぁ
と常に思っていたので、出来るものならとしてしまいました。ちょっとだけゴメンナサイ。
でも思った通りに感じて、やはりアナルでもイッてくれました。
では2穴同時責めならどうなるか?
アナルに指を入れたまま親指をアソコに挿入してみました。
あっという間にビクンビクンと痙攣してイッてしまいました。一度だけではありません。何度も何度も間隔はほんの10秒ぐらいに1回ぐらいの割合で、これまでよりも強い快感に襲われながらイッてもらいました。
「すっごい気持ち良かった!」
「こんなになると思っていた?」
「こんなこと思ってもいなかったよぉ~」
恥ずかしがり屋なのでしょう、言葉は少なかったけれども目は生き生きとして輝いていました。
これほど感じるのにどうして今までこうならなかったのか不思議です。これほど感じられたら女性も楽しいだろうし、男も楽しめるはずなんだけどなぁ。なんて思ってしまいました。
彼女は未知の世界を知るのは怖いけれどとも言っていました。でも既に知ってしまいました。
開発するとなればM開発をしていきますね。
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