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女性は気持ち良くなる権利がある


セックスにおいて女性には気持ち良くなる権利があり、男性には女性を気持ち良くする義務があると思います。

 

何故ならば女性は男性を受け入れる立場であり、男性を受け入れるかどうかの決定権は女性にあるからです。

 

セックスが子孫繁栄の為だけならば別ですが、楽しみたい、気持ち良くなりたいという点においてはそのように言えると思います。

 

でも女性から相談メールをもらうと全く逆のことが書かれていることが多く、女性の権利など無いように思えます。

 

セックスが気持ち良くないにも関わらず気持ち良い演技をしたり、痛いのになかなか言えないとか、もっと気持ち良くなりたいと気を遣って言えないという相談も多いです。

 

そもそも言えないというのはおかしい!

 

セックスは男女の心と体のコミュニケーションです。男性に気を遣って痛いとかこうして欲しいのにという事が言えないというのは女性にとっては悲劇でしかなく、受け身のセックスでしかありません。

 

基本的な立場が逆です!!!

 

女性が痛いと感じる事をするなんてもってのほかですが、痛いとも言えないような雰囲気でのセックスなんて考えられません。

まるで交尾です。。。

 

女性は気持ち良くなることで心の満足も得られるものでしょう。気持ち良くも無くただ義理のセックスをしていればそのうちイヤになるのも仕方がありません。セックスは男女のコミュニケーションですから、良いことも悪いこともちゃんとコミュニケーションを取るべきで、そうすることによって次第に気持ち良いセックスになっていくもんだと思うのですが、コミュニケーションもなければ変えようがないですね。

 

そのように悩んでいる女性にはもっとコミュニケーションを取るようにアドバイスしています。

そのような女性は感じた事を言ってしまっては男性に悪いのではないかと考えているのですが、男性の立場から言えば悪いということなどは殆ど無く、むしろ言ってくれた方が良いとさえ言えると思います。女性が気を遣い過ぎて言えなくなっているだけだと思います。男性も女性から言われれば直すようにすると思いますし、痛い思いをさせたいとも思わないので素直に直してくれると思います。

 

もし女性からの声を無視するのであれば、それこそセックスレスになってしまうのでちゃんと直してくれます。そしてもう一つのアドバイスは、女性はもっと自信を持つということです。さっきも書いたように男性を受け入れるかどうかを決めるのは女性です。女性に決定権があるので女性が拒否すればそれで男性はアウトなのです。それを上手く利用して男性をコントロールするぐらいの気持ちでも良いのではないかと思います。

 

女性専用性感マッサージではこのような立場が明確になっており、すべては女性優先でマッサージが進行していきます。

女性が男性を受け入れた時に女性の気持ち良さはとめどなく広がっていき、快感は際限なく広がるようになるのです。性感マッサージでの男性を受け入れるとは気持ちの上で受け入れるということで、信頼してマッサージ師に全てを委ねる気持ちが生まれることを指します。マッサージ師は女性を裏切ることは絶対になく、女性にもそれが伝わってマッサージ師に任せて快感の世界に身を委ねる、そのような世界が女性専用性感マッサージの世界です。

 

セックスにおいては男性ではなく中心となるのは間違いなく女性です。女性専用性感マッサージは女性中心のマッサージをおこない、女性の権利を確実に行使して気持ち良くなれる世界でもあるのです。

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